アクセサリーもカッコよくキメたい!メンズ人気イヤリングブランド5選

今や女性だけでなく、男性もイヤリングでオシャレを楽しむ人が増えています。 ピアスと違い気軽に付けることができるイヤリングですが、実際購入しようと思うと選び方やブランドで悩みがち。 イヤリングを初めて購入する際にも、失敗しないメンズイヤリングの選び方やおすすめブランドを紹介します。

目次

今や女性だけでなく、男性もイヤリングでオシャレを楽しむ人が増えています。

ピアスと違い気軽に付けることができるイヤリングですが、実際購入しようと思うと選び方やブランドで悩みがち。

イヤリングを初めて購入する際にも、失敗しないメンズイヤリングの選び方やおすすめブランドを紹介します。

メンズイヤリングの選び方

イヤリングを選ぶときには、自分の普段のファッションやヘアースタイル、顔立ちなどに合わせて選ぶのが基本。個性的なファッションなら大きめのゴシック調、カジュアル系ならシンプルなデザイン、といった具合です。

もちろん太さやデザインでも印象が大きく変わるので、ヘアースタイルや顔立ちも選ぶポイントになります。

また、素材もゴールドやシルバー、ステンレス、真鍮など様々なものがあり、好みに合ったものを購入するためにも、初めてのイヤリングは実際に店頭で見てみるのがおすすめ。

メンズイヤリングの種類

イヤリングといえば、耳たぶを挟んでつけるタイプのものが多いですが、その他にもイヤーカフやフェイクピアスなどがあります。

イヤリングは長くつけていると耳が痛くなりそう、という人はイヤーカフがおすすめ。耳たぶの薄い場所から通したあと、つけたい位置に移動させます。耳の中間から上部につけるので、通常のイヤリングとは違った印象に。

フェイクピアスは、けた時にピアスのように見えるのが特徴ですが、耳に穴を開ける必要はなく、磁石の力で耳たぶを挟んでいます。

おすすめメンズイヤリングブランド5選

仕事などで耳に穴を開けることができない人や、ピアスよりもイヤリングに興味がある人におすすめのメンズイヤリングブランドを紹介。

JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)

1998年にユニセックスアクセサリーブランドとしてスタートした「JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)」。

シルバーアクセサリーを中心に、時計や財布、バッグなど幅広く商品展開しています。

「JAM HOME MADE(ジャムホームメイド)」のシンプルなデザインのイヤーカフは、どんな服装にも合わせやすく、つけるだけでおしゃれ度がワンランクUP。

Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)

ロンドンでパンクファッションの火付け役になった「Vivienne Westwood(ヴィヴィアン・ウエストウッド)」。こちらも洋服をはじめアクセサリー、財布などの小物まで幅広く商品を展開しているブランドです。

特徴的なブランドアイコンは王冠と地球をモチーフとしたオーブで、伝統的なクラシックとパンクを融合した独自のデザインが人気。男女問わず根強い支持があります。

Dr monroe(ドクターモンロー)

1990年の創業以来、「愛・平和・自由・平等・勇気」をテーマにオリジナルシルバーアクセサリーを作り続ける「Dr monroe(ドクターモンロー)」。

質の高い素材で作られるシンプルなデザインが施されたアイテムは、着用した人のさり気ないおしゃれ感を演出。

長く愛用することを前提に作られているシルバーアクセサリーは、使い込むほど味のある表情を見せます。

KEN BLOOD(ケンブラッド)

「KEN BLOOD(ケンブラッド)」は、知る人ぞ知る山梨発のシルバーアクセサリーブランド。

大学生でも手が出しやすい価格帯のものも多く取り揃え、若い男性を中心に人気を集めています。

エレガントになりすぎず、どこか男らしさを感じるデザインが特徴的。

GARNI(ガルニ)

「GARNI(ガルニ)」は、"Granish(=料理の付け合わせ)"に由来する名前のブランド。

同ブランドのシルバーアクセサリーは、その名の通り「ファッションの引き立て役を担ってほしい」という願いが込めらており、暖かさにこだわったハンドメイド。

時代の流れに合わせて着実に進化を重ねたデザインは、自分らしさを求めるメンズにおすすめです。

おしゃれなメンズイヤリングのつけ方

男性が派手なイヤリングをジャラジャラつけているのは、あまり良い印象を持たれません。

おしゃれとして取り入れたいのであれば、片耳だけなど、ワンポイントに留めるのが断然おしゃれ。

ユニセックスデザインなら、彼女とシェアするのもありですね。

メンズイヤリングでさりげないおしゃれを手軽に楽しもう!

ピアスと違い、耳たぶに穴を開ける必要がないので、誰でも気軽に楽しむことができるイヤリング。

ピアス禁止の職場でも、イヤリングならオフのファッションに取り入れることができるのも魅力の一つです。

また、メンズイヤリングにはユニセックスなデザインが多いので、彼女とシェアするのもいいでしょう。

自分だけのお気に入りイヤリングを見つけて、さりげないおしゃれを楽しんで。