初心者必見!スケボーの乗り方基本まとめ

2018年11月9日 更新 遊び・趣味
初心者必見!スケボーの乗り方基本まとめ

スケボーの基礎知識

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まずスケボーを楽しむためには、乗り方とスタンスについて知っておくことが必要。
これから紹介するのはスケボーの基本中の基本テクニック。どんなことも基本を間違わないことが大切です。

テレビなどでよく目にする乗り方をイメージして、自分のやり方を改めて見直しましょう。

スケボーの乗り方

スケボーを楽しむには、まずデッキ(板)に上手に乗れるようになるのが第一歩。
スケボーの横に立って、進む方向につま先を向けて、前の足をネジのところに乗せます。
そして地面に置いてある片方の足をスケボーの後ろ側に置けば、基本の乗り方の完成です。
後ろの足を載せる時に重心が移動してしまうと、勝手にスケボーが動いて倒れてしまうので注意が必要。それさえ心がけていれば、スケボーに乗るのはそれほど難しくないはずです。
最初はかっこよく乗ることは考えず、転ばずにスムーズに乗れることを意識。それができるようになれば成功です。

この基本ができるようになったら、次はスタンスについて覚えていきましょう。

スタンス

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スタンスはスケボーに限らず、横になる乗り方のボードスポーツの基本となる考え方。
簡単に紹介すると、スタンスとは体の向きのことです。
スケボーでは大まかにいうと2種類のスタンスがあります。

その2つとは「レギュラースタンス」と「グーフィースタンス」。
レギュラースタンスは【左足を前にする乗り方】で、グーフィースタンスは【右足を前にする乗り方】です。
2つのスタンスのうちどちらが合っているかは、実際にスケボーに乗って比べてみるのがベター。

やり方はとても簡単。
右足か左足を片方ずつ前にして、スケボーを蹴り出すだけ。
スケボーがより前に進みやすいほうが、あなたに合ったスケボーのスタンス。
ちなみに他にもスタンスが存在しますが、初心者はまずこのスタンスから始めて、自分に合った基本の乗り方から習得しましょう。

スケボーの進み方

スケボーに乗れたら、次は進むことにチャレンジ。
これは絶対に習得しておきたいテクニック。慣れるまで練習してみましょう。

まず前に進む方法には「プッシュ」と「チックタック」があります。

プッシュ

プッシュはスケボーの動画で誰でも実践している方法。
基本となる乗り方のように前方に片足を置いて、後ろの足で地面を蹴り上げて前に進むというもの。
重心を前足にかけることで、スムーズに前に進みますが、最初はゆっくり実践してみるのが安全。
最初はスケボーに乗ることばかり集中して、下を向いてしまうかもしれませんが、進行方向に目線を向けて進むのがポイント。
まっすぐに前に進めないという人は、前足を中心に置くことを意識して。
それに注意すればきれいに進めるはずです。

チックタック

プッシュができるようになったら次に挑戦したいのが、チックタック。
チックタックとは、スケボーに両方の足を置き、前の車輪を浮かせてスケボーを左右に回転させながら前に進む方法。スケボーを大きく振ることがポイントです。
一見難しそうに見えるかもしれませんが、上半身と下半身をひねって、前に進むようにすれば簡単にできます。

スケボーの止まり方・降り方

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スケボーは楽しいスポーツですが、止まり方をマスターしていないと、思わぬ怪我に繋がってしまうことも。
初心者の頃は意外にスケボーが前に進んで、怖くなってしまうこともよくあります。
止まり方や降り方をマスターしておけば、危険も回避しやすく、スケボーも安心して楽しめること間違いなし。しっかり覚えておきましょう。
止まり方で重要になるのが、重心と足の使い方。
進む時は前の足に重心をかけていましたが、止まる時は蹴っていた後ろの足に重心をかけてみて。そしてゆっくりとスケボーから足を地面に降ろして、ブレーキをかけるようにしましょう。
スケボーに置いている前の足は、進行方向を向いて前に進んでいる状態のはず。
そのままの状態でブレーキをかければ、体も安定して安全にスケボーを止められます。
もちろん技などに挑戦している際には、前足が進行方向を向いていない場合もあります。
前足が進行方向を向いていない場合でも。後ろ足にしっかりと重心をかければきれいに止まります。ゆっくり足を下ろすのがここでのポイント。
焦って急に止まってしまう方が、スケボーがグラグラ動いて危険です。
正しいスケボーの止まり方には、「ゆっくり」を心がけて。

スケボーの曲がり方

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スケボーに乗りながら曲がれるようになれば、上達を実感できてモチベーションUPにもつながります。
上級テクのように感じますが、上記の乗り方が安定していれば、曲がるのも意外と簡単。
コツをつかむまでは難しいと感じるかも。しかしゆっくりとしたスピードで感覚をつかめば、早く進んでいてもきれいに曲がれるようになります。
スケボーの曲がり方は、「フロントターン」と、「バックサイドターン」の2種類。
左右に曲がるためのテクニックなので、2種類ともマスターしておくのがオススメ。
ある程度スピードが出ていた方が練習になるので、坂道を使うとやりやすいでしょう。

フロントターン

フロントターンとはお尻側に向けて曲がる方法のこと。
曲がる時は、かかとに重心をかけてみて。最初は曲がる方向が見えないので怖いかもしれませんが、慣れれば気にならなくなります。

バックサイドターン

お尻に向けて曲がる方法をフロントターンなら、お腹側に曲がる方法を、バックサイドターンといいます。
かかとにかけていた重心をつま先に変えるのが、うまくバックサイドターンをするコツ。
進行方向が見える分、こちらの曲がり方のほうが簡単に思う人も多いはず。こちらは比較的曲がりやすい方法になります。
どちらにも慣れが必要。止まり方をしっかりマスターしてから、ゆっくりと曲がる練習をしてくださいね。

スケボー初心者の注意点

毎日5分の練習を

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スケボー以外でもそうですが、どんなものでも楽しみ、慣れるには練習が大切。
特にスポーツは体が慣れて感覚が掴めるようになるのも、練習をこなして得られるテクニックの1つ。
長時間の練習をする必要はありませんが、短時間でもいいのでスケボーに乗る頻度を増やし、体に感覚を覚えさせましょう。

転ぶ時はお尻から

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スケボーの練習中、転んでしまうことも珍しくありません。
でも正しい転び方を覚えて意識してスケボーに乗れば、ケガの恐れを少なくできて安心です。
もちろん転び方を学んだからといって、スポーツに怪我はつきもの。だからこそ初心者のうちはプロテクターを用意しておくのがオススメ。
安全な転び方は非常にシンプル。とにかく「転ぶ時はお尻から」ということを心がけましょう。

手で遮ってしまうと状況によっては骨折してしまう可能性が。
お尻から転ぶのを心掛けると、ケガの可能性を少しでも減らせます。

正しい乗り方をマスターしてスケボーを楽しんで

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スケボーは慣れが重要なスポーツ。しかし長時間練習するより、ポイントを押さえて短時間でも継続することが上達への近道です。
スケボーは進み方・曲がり方と上達もわかりやすく、達成感も得やすいスポーツの1つ。ぜひ正しい乗り方をマスターし、スケボーを楽しんでください。

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