雨の日もおしゃれ男子に!メンズ靴の選び方はこれだ!

2018年12月6日 更新 ファッション
雨の日もおしゃれ男子に!メンズ靴の選び方はこれだ!

ビジネスシーンもOKな雨の日の靴

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雨の日の仕事用の靴には、濡れにくい、濡れても渇きやすい合皮、塩化ビニール、ゴム素材などの靴を選びましょう。

防水・撥水加工されていない靴だと、雨で濡れたり汚れたり、色落ちしたりしてしまいます。

雨に濡れた状態で靴を履いていると、蒸れて嫌な臭いがしてしまったり、汚れて外出先で恥ずかしい思いをしたりと、ビジネスシーンでは自分の印象を下げてしまうリスクも。

見た目も良くて、しっかり雨に対応した靴を1足用意しておきましょう。

alfredoBANNISTER

ビジネスシーンでおすすめの雨の日靴は、alfredoBANNISTER(アルフレッド・バニスター)の透湿防水シリーズ。
履く人個々のパーソナリティをよりいっそう引き立てられる靴作りをalfredoBANNISTERは追求しています。
デザインが豊富で防水加工されている靴もおしゃれなデザインなので、晴れの日も履けます。

カジュアルシーンにもってこいな雨の日の靴

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カジュアルスタイルといっても、旅行・スポーツや音楽イベントなど…色々なカジュアルシーンがあります。
そのシーンに合っていて、履きやすく、お手入れの簡単なものがおすすめです。
雨の中でスポーツをする時に使うのなら、靴底に滑り止め加工のあるトレイルランニングシューズやゴム底のガム・シューズ、トレッキングシューズなどがおすすめ。

雨天決行の音楽フェス用としては、エーグルや野鳥の会の長靴がトレンド。
こちらはジーンズや短パンに合わせやすく、履きやすい寸胴のスタイルが人気。

Admiral

雨の日カジュアル用靴のおススメはAdmiralのWater lineです。
Admiral発祥の地、ロンドンでは一年中雨がよく降り、雨にも耐えられる靴が求められました。
そこでAdmiralは雨に強い素材として、純度の高いPVC(ポリ塩化ビニール)を使用。

Admiral定番モデルでもあるINOMER HI(イノマーハイ)の型に、完全防水を施したWater lineは、地面から約5cmは完全防水仕様の為、大抵の雨は防ぐことができます。

雨の日だからこそ靴をしっかり選んでおしゃれを楽しもう!

雨の日も、普段通りのお洒落をきめたいもの。
仕事場や営業先では雨に強い合皮、塩化ビニール、ゴム素材の靴を。
カジュアルシーンでは雨用スニーカーやレインブーツを。

シーン別にさりげないお洒落を楽しみ、雨の日の憂鬱な気分を吹き飛ばしていきましょう。